マンツーマンで学習を行う家庭教師ですが、最初のうちは子供も慣れないため気を使ってしまい、なかなか意見を言うことができないこともあります。では、その場合ですが家庭教師をやめて学習塾に切り替えた方がいいのかと思ってしまう場合があります。こちらでは家庭教師と子供との接し方についてご紹介していきます。

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プロ家庭教師は日中の全日制以外の生徒指導と掛け持ち

プロ家庭教師は、他の仕事と掛け持ちしている場合もありますし、主婦が家事の合間におこなっていることもあります。
塾との掛け持ちをしているプロ家庭教師だと、夕方からの仕事だけになりがちですが、浪人生や定時制の生徒の指導などで、日中も仕事が入ることがあります。
最近は定時制に通う生徒が少なく、全日制の生徒がほとんどであるものの、通信制高校の普及により、日中に自宅学習している生徒も以前よりは増えたため、その指導をする場合もあります。
1日に数件掛け持ちしている場合もあるため、スケジュールが詰まっていることも多く、生徒の当日キャンセルが、そうした時間のやりくりの中で発生すると、結構な損失となります。
生徒宅からすると、塾と違い、家庭教師は融通が利くというふうに感じられることもあるようです。
しかし、集団塾なら、当日子どもが塾に行かなくても、その分の授業料が戻ることはありません。
個人指導塾でも、講師が待っていて生徒が来なかった場合、別の日にその分の授業をおこなう場合もあるでしょうが、幾度もそうしたことが可能なわけではありません。
塾側は講師に無償で別の日に授業をおこなうよう促したりしますが、そうしたことを頻繁におこなっていると、講師が辞めてしまうため、1回目は許容範囲でも、2回目からは授業の振替をせずに、その授業はおこなわれていないけれども消化したという扱いにしがちですす。
これは前払い制のエステサロンなどと同様のことです。
連絡なしの当日キャンセルや遅刻の場合は、消化したという扱いになります。
他の日に無償で振り替えることは、通常はおこなわれません。
これはプロ家庭教師が掛け持ちをしているから、というよりも、全業種に通じるキャンセル料の考え方によるものです。

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